タイムカードの有無は有利不利?

タイムカードで1分遅刻して一日存した気分になっている体験をされた方も少なくないはずです。


逆に、もう少しで霧が良い時間になる為、いらぬ残業をしてしまった経験をお持ちの方もこれまたたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
タイムカードの代打ちなどは人として最低な行為ですが、それを除けばタイムカードはあなたが会社にいたことを客観的に証明してくれる唯一の方法ではないでしょうか。



特に、超過勤務が多い方にとってはこれほど頼りになるものはありません。
ブラック企業ではこれを逆に利用して残業をする前に打刻だけさせてそれから残業を始めているような会社もありますが、こういった場合は、手帳に時間を記載しておくようにしましょう。

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特に、事務系等残業手当が出ないところが多くあります。


いわゆるみなし残業で給与の一部がみなし残業手当としてすでに20時間程度は残業をしてもしなくても定額で給料に乗っかるケースです。

もちろん、残業が無いときは給与が安定して非常に助かるのですが、規定の時間をオーバーしたときの処遇が問題です。

と、いうのもみなし残業を除いた給与部分が本来の通常勤務での時間給になるわけで、実は30万円の額面で、みなし残業8万円などの給与体系ですと、実際は22万円があなたの基本給料で時間当たりの金額は限りなく都道府県の定める最低賃金に近く設定されている恐れがあります。残業は割り増しですが、25%UPになっても元が低ければ1000円程度、みなし残業が8万円も設定されていると単純に80時間以上働かなければ追加の残業代は出ないことになります。

極端な例を出しましたが、人件費を抑えたい経営者側との溝はなかなか縮まらないのが世の中です。



万一、労基署等に行くことがあっても通用するようにタイムカードがある会社では写メでとっておくのも良いですし、無い場合はきちんと手帳につけるよう心がけたいところです。


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